ごあいさつ
誰もが「住み慣れた地域や家庭で、いつまでも暮らしたい」という希望や、「 年老いても、わが子と対等な立場で自立した老後を送りたい」という思いを持っているかと思います。
しかし、突然の怪我や病気などによる体力の低下のため、「今のままでは生活しづらくなった」、「家庭の介護が大変だ」といった、現実には困難なことが多くあります。
そんな場合に、ウェルビーに相談してください。
リハビリテーションやレクリエーション、日常生活動作などを通じて、自立した生活のお手伝いをします。
利用者の皆さんとのふれあいを大切にして、利用者の方一人ひとりの希望が膨らんでいくよう利用者と職員が一緒になって日々の生活を創っていきたいと願っています。
そして「一日も早く家族と共に過ごすことができるようになってほしい」という願いを込めて職員一同頑張ります。
老人保健施設ウェルビー 職員一同
「ウェルビー」の名前に込めた想い
「ウェルビー」は英語で「Well Be」、意味は「元気になる」。
私たち老人保健施設ウェルビー職員一同は、ご利用者様お一人おひとりが年齢を重ねても、介護が必要になったとしても、いつまでもお元気で笑顔で過ごしていただけることを願って、日々の生活をお手伝いさせていただきます。
マークの意味
縦軸が「豊かさ」、横軸が「時間」、丸の大きさが「体力」を表しています。
時間の経過と共に体力が衰えたり、病気になるなどして豊かな生活が送れなくなってしまったとしても、ウェルビーをご利用いただく事で、これまで以上に「豊かな生活を送ってほしい」との想いをマークとしました。