お知らせ

2023年5月 5類移行後の面会制限緩和について

2023年5月8日 新型コロナウイルスが感染分類法上、2類から5類に切り替わったことに伴い、面会の制限を一部緩和します。

面会時にご協力お願いします。

面会はご利用者様の居室内にてお願いします。

夏場であっても少し窓を開け、換気を行います。

面会者の人数や時間など制限を設けさせていただきます。

引き続き、スタッフは感染対策を徹底してまいりますので、ご家族の皆様に置かれましてもご協力をお願いします。

外出、外泊について

外出、外泊に関しても可能です。

外出先などご確認させていただき、注意点などありましたらスタッフよりお伝えいたします。

入館制限の継続について

5類には変わりましたが、引き続き感染拡大防止のためにご協力をお願いします。

入館時は必ずマスクを着用していただくことをお願いします。
(マスクは各自でご用意ください)

入館時、正面玄関に設置の手指消毒、検温といった感染予防の徹底にご協力をお願いします。

いずれかに該当する場合は入館をお断りしています

  • 検温で37.5度以上ある
  • 24時間以内に37.5度以上の発熱があった
  • 咳やくしゃみ等の呼吸器症状がある


「くるみんマーク」に続いて、「AICHI WISH企業」として認定を受けることが出来ました。

2019年4月から始まった「働き方改革」についても積極的に遵守し、働くスタッフ全員にとって魅力的な企業への推進に取り組んでいきます。


くるみんマーク

医療法人豊成会は、これまでの実績から「くるみんマーク」の認定を受ける事ができました。
現状に満足せず、これまで以上に働きやすい職場、環境作り、仕事と家庭の両立支援に取り組んでいきたく思います。

その結果として、次は「プラチナくるみん」の取得を目標として取り組んでいきます。



休眠預金等活用法が2019年1月より施行されます

2019年1月より休眠預金等活用法が施行され、10年間以上放置された銀行預金は休眠預金として本人が気付かなければ権利は国に移り、申し出なければ手元に戻らないという制度です。
休眠口座は社会事業に活用される事となると報道されています。

新法施行後、各金融機関が登録住所に郵送などで通知し、受け取ったことを確認できれば、休眠預金として扱われない、とされています。
(残高一万円未満の場合は通知されない事となっています)

また休眠口座として扱われても本人が請求を申し出れば払い戻しは可能、とされていますが、「本人が」申し出る必要があるため、銀行に行く事が負担であったり、銀行口座があるかどうかも思い出せない場合など注意が必要です。

以下の点にご注意ください。
・銀行口座の住所登録が現住所と一致していること
・郵便物の確認ができる事
・通帳の記帳をしているだけでは駄目で入出金があるかどうかで管理される。
・詳細の取扱いは各金融機関により異なるため、必要に応じて窓口にお問い合わせをお願いします。


参考 「休眠預金等活用法 Q&A」 -金融庁ー
https://www.fsa.go.jp/policy/kyuminyokin/kyuminyokinQA.pdf


グループホーム此の花のホームページを開設しました。
求人情報などをはじめ、様々な情報発信を行っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。