面会制限緩和判断について

面会制限緩和について
2021年2月28日に愛知県における緊急事態宣言が解除され、豊田市内も3月上旬~中旬において新規陽性反応者は減少しておりましたが、4月1日の新規陽性反応者が10名となり、また大阪、東京を中心に感染も再拡大し「まん延防止特例措置」がゴールデンウィーク明けまで予定されている現状です。
そのため、いましばらく入居者様との面会、施設建物内への入場、施設タブレットを使用したオンライン面会は引き続き休止とさせていただく対応とします。
ご家族様ご自身のスマートフォン、タブレット、パソコンを使ったオンライン面会はこれまで通り対応させていただきます。
ご家族の皆様にはご迷惑をおかけしますが、入居者皆様の健康と生活を守るため、ご理解・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
豊田市内の感染状況が落ち着いてきたと判断できたら、面会制限の対応について徐々に緩和していく予定とします。
施設建物へのご入場を制限します
ご面会、ご来場に関して、施設内への入場を原則禁止とさせていただきます。
豊田市の感染流行状況を見ながら、徐々に警戒レベルを引き下げていく事を考えていきます。
さらに豊田市内での感染が拡大される状況となった場合、面会制限の期間を延長していきます。
施設ご来場者への対応について
外部ご協力者様、ボランティア様による活動も原則行わないこととし、感染流行状況を見て判断していきます。
今後の面会制限解除等の判断について
元通りの生活に少しずつ近づいていけるように、様子を見ながら徐々に警戒レベルを引き下げていきます。
緊急事態宣言等の対応、豊田市内での感染流行状況の拡大などが報道された場合は、制限を継続させていただきます。
施設ご来場者様へのご協力依頼
豊田市内の感染流行が終息するまで、施設への入場をお断りさせていただきます。
- ご家族の皆様におかれましても、日々の体調管理にご協力お願いします。